【競輪】ガールズ藤原春陽「決勝で迷いがある走りはしない」/取手

自転車の進み具合がいい藤原春陽に穴ムード漂う

<取手競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇29日

藤原春陽(21=徳島)が諦めない走りで決勝進出を決めた。

予2・6Rは前受けを選択。勝負どころで4番手まで位置を下げたが、立て直して2着。直線では荒牧聖未を追走する形から伸びていた。「正月に地元の小松島でクランクがよく回るようにしてもらってから、自転車が進んでくれるようになった。足はパンパンなのに軽い感じで、伸びてくれましたね」。そのおかげもあり、年明けから3場所すべて決勝入りと好調だ。

状態良く臨めるファイナルは「初日みたいに迷って何もできないっていうレースはしたくない」。落ち着いて運び、直線勝負で波乱を演出したい。