<立川競輪:モーニング開催>◇F2◇初日◇1日
期待のルーキー松田昂己(22=茨城)が予7Rで見事な逃げ切り勝ち。後ろに付いた地元の永井隆一、清水吉康を引き連れてのライン独占で、名刺代わりの1勝を挙げた。この日が立川デビュー戦。「持ち味は長い距離を踏み続けること」の言葉通り、この日も突っ張り先行で打鐘過ぎから駆け抜けた。
ゴール前で永井に迫られたが、「なんとか逃げ切れましたね。直線は長い方が好きなんですよ」と言う。ひざにはテーピングを巻いており、「ひざは痛いんですけど、レースになると忘れますね。あまり気にしていません」と笑う。2日の準決もメインの7Rに出走。生粋の先行屋でベテランの増成富夫に、真っ向勝負を挑む。