<静岡競輪:たちあおい賞争奪戦>◇G3◇2日目◇2日
選抜5Rは、地元の日高裕太(21=静岡)が、逃げ切りで当地記念初勝利を飾った。
初日は後方不発で、観客からも厳しいやじが飛んだ。「ここまでお客さんが入っている静岡は初めてで、初日は緊張してしまった。自分の自信も足りなかった」と猛省。
初日の夜に深谷知広からレクチャーを受け、「主導権を取って南関ワンツーを決める」と臨んだ2日目は、有言実行の走りができた。
最近の好調の要因は、意識改革だ。「苦しいことが嫌いだったけど、今年は師匠(鈴木良太)に言われた練習を全てやると決めました」。このまま最終日までチャレンジャー精神で突っ走る。