【ボートレース】大沢親子がG1でワンツー 父はゴール後「思わず手を振っちゃって」/平和島G1

大沢普司(2024年2月2日撮影)

<平和島ボート:関東地区選手権>◇G1◇初日◇3日

オープニングカードは絶好枠の大沢普司(49=群馬)が逃げ切り勝ちを決めた。2着には6コースから展開を突いた大沢風葵が入り、親子ワンツーとなった。

勝った父・普司は「1Mを回って後ろを見たらせがれがいて、涙が出そうになった」と、自分の1着以上に息子の奮闘を喜んだ。ゴール後は「思わず手を振っちゃって。そうしたらせがれもつられて振っちゃったみたい」と、水面上で親子の“会話”が行われた。

いきなりの親子共演で「最高だね」とテンションが上がった。次はそろって予選突破を目指す。「一緒に準優に乗れたら、さらに最高だね。ペラ調整で、エンジンを壊さないようにしていきたい」。上積みを狙って、作業に取りかかっていた。