【競輪】小林大介が2予で3連単33万円超えの波乱演出「今回のレースは自信になる」/奈良

好調な小林大介が決勝進出を目指す(撮影・山田敏明)

<奈良競輪:春日賞争覇戦>◇G3◇2日目◇23日

小林大介(46=群馬)が2予オープニングの6Rで勝利し、3連単配当33万円超えの波乱を巻き起こした。

レースは坂本紘規が主導権を奪い、貴志修己が巻き返しを狙う激しい展開になった。小林が目標にした鈴木庸之は最終的に坂本-松坂洋平の3番手を確保して、小林が直線で中を割って1着となった。

「鈴木が思った以上に動いてくれた。強い自力同士がたたき合ってくれて展開も向いた。余裕はあったので、足をためて突っ込んだ結果です。今はF1戦で結果が出せなくて悔しいが、練習の感じではもっとやれると思っていた。その意味で今回のレースは自信になる」と準決進出を喜んだ。12Rは再度、鈴木の番手回り。もう1度波乱を巻き起こしたい。