【競輪】「刺激的な1年が送れる」山原さくらはG1に向けたメリハリ調整を歓迎/小田原

山原さくらが小田原バンク初登場

<小田原競輪:ガールズケイリン>◇F2◇前検日◇8日

通算5度も出場している山原さくら(31=高知)ほどの実力者でも、ガールズグランプリに出るのは容易ではない。

今年はガールズのG1レースが4つになり、賞金枠での出場が難しくなった。山原はこの状況を歓迎ムードだ。「例年は走り続けて、勝ち続けなければいけなかった」。オフのない競輪選手が1年間、調子を維持するのは大変なこと。それを10年続けてきた。

「G1があることで、そこにピークを持っていく調整に変わる。オンとオフが作れるし、刺激的な1年が送れると思うんです」。4月には今年最初のG1・オールガールズクラシック(同月26~28日、久留米)が開催される。今は、そこに向けて確かな下地を作る時期だ。

ガ予1・6Rに山原を脅かす同型は見当たらない。自分自身との戦いになる。