【競輪】「内灘の虎」坂上樹大が差して白星スタート 準決は志田龍星―浅井康太の3番手/四日市

坂上樹大の背中には500勝の数字が誇らしげに輝いている

<四日市競輪:日刊スポーツ賞>◇F1◇初日◇9日

坂上樹大(46=石川)が白星スタートを飾った。

予選8Rは藤井栄二のまくりをゴール前できっちり差し切った。「道中なんかは苦しいけれど、付いていければ最後は伸びるのが持ち味」と、ベテランの真骨頂を見せた。

昨年12月の岸和田で、通算500勝を達成した。愛称の「内灘の虎」にちなんだ虎柄のインナーシャツの背中には「500」の数字が刻まれている。

準決12Rは志田龍星-浅井康太の3番手と重要なポジションを託された。「とにかく迷惑をかけないように」と、謙虚な姿勢を崩さなかった。