<松山競輪:ルーキーチャンピオンレース>◇最終日◇10日
篠田幸希(24=群馬)が123期ルーキーチャンピオンの称号を手にした。9選手の中で唯一3人のラインとなり、先頭の浮島知稀が打鐘から先行。篠田は3角から番手まくりを放ち、Vゴールを駆け抜けた。
主導権を奪った浮島(9着)は「作戦通りに主導権を取るレースができた。ただ、最後はたれ過ぎました」と振り返る。篠田は「うれしいし、逃げた浮島に感謝です。すごいダッシュに付いていけて良かった。今後の競走ではしっかり先行で戦って、S級に上がりたい。そこで先輩たちと一緒に走りたい。次の大舞台はヤングGPを目指して頑張りたい」と将来を見据えた。