【競輪】追い込みに近い自在脚質の異例新人、都築巧が意気込む「景気づけに初の決勝進出」/高知

予選2R、地元のルーキー都築巧が甲斐俊祐にマークして抜け出しを狙う

<高知競輪:山崎勲杯・日刊スポーツ杯◇F1◇前検日◇16日

地元の異例の新人、都築巧(23=高知)はA級予選2Rに登場する。なにが異例かといえば、チャレンジのころから先行はせず、自在といえば言葉はいいが、追い込みに近い自在として昨年10月に2班に特昇。1、2班戦で11場所走って7度準決に進出し予選3勝、2着2回の成績を残している。

「思ったよりも戦えています。ただ、2班に上がってまだ5カ月なんで、どう戦えばいいか考えてる。基本的には前前。そこから競りもしますし、まくりを打つ場合もある。ただ、競りはここまでほぼすべて負けてますね」。

直近4カ月の競走得点は86点オーバー。初日は甲斐俊祐という絶好の目標もいる。「このへんで景気づけに初の決勝進出となればいいんですが」。やっぱり異例としか言いようがない。