<取手競輪:ウィナーズカップ>◇G2◇2日目◇22日
5Rは単騎の取鳥雄吾(29=岡山)が、まくりで快勝した。毘沙門天賞さながら「中四国別戦」となったレース。徳島の島川将貴も単騎で走る選択をしたことで、中四国を代表する自力2選手が単騎になった。取鳥は、「お互い前でやっているので、変に並ぶよりは、それぞれ別で走った方がいいと思って」と理由を説明した。
打鐘で最後方に置かれたが徐々に追い上げ、最終2コーナーから踏み出すと前団を一気にのみ込んだ。2着の金ケ江勇気は道中で止めることができず、「取鳥さんのスピードが違いました」と脱帽した。初日は見せ場を作れず9着に沈み、「なんかフワフワしていましたね…やはり、初日に照準を合わせないといけなかった」と表情を引き締めた。