【競輪】A級決勝は中近勢5人結束、番手の丹波孝佑は「後ろが重いけれど番手で頑張る」/岐阜

枠元一葵(左)と丹波孝佑が篠田幸希の特昇を阻止する

<岐阜競輪>◇F1◇2日目◇23日

A級決勝に中部近畿勢が5人勝ち上がった。その中で番手回りになった丹波孝佑(35=大阪)が、篠田幸希のS級特昇阻止に燃えている。近畿は枠元一葵の後ろに丹波。その後ろに柴崎俊光-後藤彰仁-坂上忠克が付けて鉄壁の5人ラインができあがった。

丹波は「(責任感で)後ろが重いけれど番手で頑張りたい。番手回りの経験不足をどこまで補えるかですね」。展開によっては番手まくりもありそうだ。

一方、篠田は5人並ぶと聞いて「突っ張り先行がありそうですね。追い込み勢には、まくらせないように波を作られそう」と苦笑い。

ラインの力と、個人の力がぶつかり合ってどんな結末になるのか。見応えがある決勝になりそうだ。