【ボートレース】福来剛がブギウギ走りで1、3、2着「チャンスのあるエンジン」/住之江G1

機力抜群で3走オール3連対の福来剛(撮影・安井雅彦)

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇2日目◇25日

福来剛(42=東京)の気配が抜群だ。5Rは5コースからブイ際を差し伸びて3着、9Rは2コースから差し、篠崎元志、湯川浩司を寄せ付けず2着に入った。「レース足、実戦足がいい。スリット付近もいい感じ」。

56号機は前回の初降ろしで上田紗奈(選抜戦5着)が出足、伸び抜群で、転覆もありながら5勝したエンジン。福来は微調整で臨み、初日から1、3、2着。すべての足が上位だ。

G1制覇は未経験だが「チャンスのあるエンジン」と意欲を見せる。朝ドラでは主人公の福来スズ子が歌と踊りで全国の人々を元気にしているが、こちらの福来も、その走りでズキズキワクワクさせてくれそうだ。