【競輪】久樹克門は位置取りのうまさに成長の跡 自分のタイミングで仕掛けラインでV取り/松山

A級決勝11Rは久樹克門(左)が地元の宇根秀俊(中)守谷陽介を連れてライン決着を目指す

<松山競輪:ナイター競輪>◇F1◇2日目◇30日

前回の別府で今年2度目の優勝を決めた久樹克門(32=徳島)は、着実に力をつけている。早めの仕掛けではなく、じっくり足をためる競走に、組み立てを変えたことが大きな要因。それだけ位置取りのうまさが身についてきた証しだ。

A級決勝11Rは、地元の宇根秀俊に守谷陽介を連れて3車で駆ける。「思い切りカマします」というジョークで先輩2人を笑わせたのは、余裕の証拠。自分のタイミングで仕掛けてライン決着を目指す。