【競輪】123期の都築巧、矢部駿人の番手回りで初の決勝進出決める

3Rでまくりを決め、初日予選3連勝を飾った都築巧

<小田原競輪>◇F1◇初日◇8日

都築巧(24=高知)が予選3Rをまくりで快勝し、予選3連勝を飾った。

123期の新鋭ながら、初手から競りも辞さない強気のスタイルを貫き、昨年11月にチャレンジから特昇を決めた。「足がないから、この戦法でしか勝機をつかめない」の信念で、レースに臨んでいる。それでも、A2昇班後は、準決の壁を突破できず、決勝には乗っていない。「今は、いろいろ動いている。(先行で)カマす気でもいるんですよ」。初日も、残り1周から発進しており、長く踏む準備は整えている。

準決3Rは、1期上で徹底先行の矢部駿人の番手が回ってきた。初の決勝進出を、ワンツーで決めてみせる。