<福岡ボート>◇5日目◇29日
柴田直哉(33=福岡)が1年7カ月ぶりの優出を果たした。準優10Rは4コースから最内を突いて浮上。2Mで引き波に乗りながらも抜け出して2着に入った。
「昨年から優出もなかった。優勝戦に乗れたことがうれしいです」とホッとしていた。一時はA1級に昇格しながら、22年9月の三国一般戦を最後に優出できない時期が長く続いた。
今節は機力も安定している。「手前寄りで舟の向きがいいです」とレース向きの足だ。
優勝戦は6枠。「スタートをしっかり行ければ、展開を突ける足はあります」。当地は優出経験のあるコースだ。展開があれば、浮上の余地がある。