【競輪】平原康多が真杉匠のロングまくりを差し切って1着、ゴール前でブロックも/いわき平G1

S級特選予選11Rで1着の平原康多はガッツポーズする(撮影・柴田隆二)

<いわき平競輪:日本選手権>◇G1◇2日目◇1日

特選11Rは、平原康多(41=埼玉)が、真杉匠のロングまくりを差し切り、1着で準決フリーパスのチケットをつかんだ。「付いている分には楽だったし、やれることはやろうと思って(三谷竜生を)ブロックにいきました」。失格すれすれの大仕事で真杉も3着に残した。

腰痛がなかなか改善されないため、前回から体に負担の大きい自転車を降りて10年前のフレームに乗り換えた。「昔のVTRでフォームを何度も見ながら、セッティングを出した。自転車の方向性もいいし、不安なく踏めました」。苦しみのトンネルの出口は、もうすぐそこだ。