【競輪】菊池岳仁、古性優作から「これからは、とにかく足がなくてはならない」と助言/取手 

取手競輪 張り切って追加参戦する菊池岳仁

<取手競輪:日刊スポーツ賞>◇F1◇前検日◇5日

大舞台に臨めなかったもやもやは、自らの快走で吹き飛ばしたい。菊池岳仁(23=長野)はG1日本選手権(ダービー)に補欠7番手で出場がかなわず、前検から2日前に打診された今節の追加参戦を即決。

「疲れはあるが、ナショナルチームにいた時も調整なしで戦っていた。頑張ります」と意気込んだ。

G1ダービーの前検日は補欠の規定で、舞台となるいわき平バンクへ出向いた。「平でよもやま話になった古性(優作)さんから、『これからは、とにかく足がなくてはならない』と。いろいろと参考になった」。輪界で初めて養成所を早期卒業した有望株が、またひとつ壁を乗り越えようと必死になっている。初日特選12Rは逃げっぷりを見せるだけでなく、そのまま押し切りたい。