<川口オート>◇前検日◇13日
前節、7日が最終日だった川口普通開催で優出3着した森且行(50=川口)は、初日8Rに登場する。
前節最終日は湿走路で加賀谷建明のまくりに屈して3着止まりだったが、手応えが悪くなかった様子。「雨はたぶん、問題ないと思う。梅雨の時期だったらいいと思うけど」と森。今節は初日以降、あまり降水確率は高くないが、湿走路の動きが悪くないのは明るい材料の1つだ。
最近、競走車に関しては気がかりなことが1つあるという。「試走と本走での偏差(試走タイムと本番レースでの上がりタイムとの差)が気になる」と話し、対策を講じることも考えているという。「もし、初日も(前節と)同じような感じだったら、下周りの調整でロッドを見てみたい。そういう時ってロッドに傷がついていたりすることが多いから」。頭の中で初日だけではなく、その1手先の調整を考えてコメントするのは、いかにも整備巧者の森らしい。
「前節、最終日に試走からクラッチが滑っていたので、クラッチ板を厚いのに交換しました。なので、スタートに関してもしっかり練習するけど、ちょっと不安ですね」とも。初日の出番は8R。スタートをしっかり合わせて切って、試走タイムと本番での偏差もそこまで大きくならないようなら、今節もかなり期待ができそうだ。