【ボートレース】三角哲男がデビュー38年目の金字塔!4カドまくりで24場全制覇達成/芦屋 

三角哲男(2024年5月18日撮影)

<芦屋ボート>◇最終日◇23日

三角哲男(57=東京)が、芦屋で優勝を収め、全24場制覇を達成した。

4枠で臨んだ12Rの優勝戦。カドからコンマ13のトップスタートを決めて、一気にまくりを決めた。57歳とは思えない若々しい走りで、メモリアル優勝を決めた。

三角自身もこの結果に目を丸くしていた。「まさか24場制覇できるとは思ってなかったので、ポカンとしています。カドなんでスタートを行くしかなかった」。初優勝となった芦屋の水面について「本当は乗りやすい水面なんだけど、今節はうまく調整できずに苦しんだが、うれしいですね」と顔に深いしわをつくった。

デビュー38年での24場制覇に「気がついたら38年。秘訣(ひけつ)なんてありません。どちらかといえば引退が近くなっていますが、これからもできるだけ長くやりたい」と、気持ち良さそうに汗を拭っていた。

まるで前節のVTRをみているような優勝でもあった。前節蒲郡で準優1枠から2着になり、4枠となった優勝戦で4カドからまくって優勝だったが、今節もまったく同じ流れで優勝。2節連続の「カドまくりV」で、記念すべき24場制覇を成し遂げた。