【競輪】1着で自信回復の高橋義秋、今後も「(自力で)やれそうな気がしてきました」笑顔/取手

予・2Rまくり1着で笑顔を見せる高橋義秋

<取手競輪:モーニング>◇F2◇初日◇24日

予選2Rで高橋義秋(37=大分)がまくり1着となり、3連単4万7380円、大穴配当の立役者となった。

最終バックで中団キープから、1番人気の斎藤友幸まくりに合わせて発進し、前を走る山口慎吾のブロックもかわすと、そのまま1着。

4月は失格の処分として、あっせんが入らないため36日間の欠場に。5月の武雄F2で復帰も、前節の松山F2まで、調子を落とした状態で走っていた。それだけに、「この1着で、なんか吹っ切れた感じです。自力で走るのを諦めかけていた時期もあったけど、またやれそうな気がしてきました」と笑顔が戻った。

2日目の準決7Rは、同県で練習仲間の高橋優斗の番手が回ってきた。「練習ではいつも、やられてます」。頼もしい相棒に恵まれ、再び笑顔になった。