【競輪】上遠野拓馬がS級の壁を痛感も前向き「さじ加減を間違わなければもっとやれる」/向日町

S級での走りの極意をつかみつつある上遠野拓馬

<向日町競輪>◇F1◇前検日◇26日

11Rの上遠野拓馬(30=宮城)は今期が初のS級。準決には1度しか進めず、大きな壁にぶち当たっている。

「先輩方には『仕掛けがワンテンポ遅い』と言われます。A級なら見てから反応してもいいけど、S級は予想して反応しなければいけないということです。そのあたりの、さじ加減を間違わなければ、もっとやれると思います」。

上遠野はS級で2着2回、3着5回を記録しているが、まだ1着がない。「取りたいけど、取れないのでもどかしい。ただ1回取れれば調子に乗っていけると思います」。119期生の挑戦は続く。