<青森競輪>◇F2◇前検日◇31日
丸山啓一(49=静岡)の競輪人生は、第2章の幕が開ける。
5月いっぱいで4年間務めた選手会静岡支部長の任期が満了。「精神的に楽になった。あとは後任の鈴木良太に頑張ってもらいます」。心置きなく自分のトレーニングに集中できる環境を取り戻した。
さらにモチベーションが上がる材料がある。息子の留依(18)が高校卒業後、競輪選手養成所の127期生に一発合格。留依は、先日の記録会で市田佳寿浩の息子・龍生都に次ぐタイムをたたき出すなど、将来を有望視されている。「親子で一緒に静岡記念(G3)を走るのが今の目標になりました」。息子がデビューするまでにS級復帰は果たしておきたい。
特選7Rは、南関ラインの3番手から差し足を発揮する。