【競輪】中山拓人は成績上昇もマイペース「まだまだ弱いし焦りもない」地力強化に重き置く/伊東

中山拓人は決勝でも自身のレーススタイルを崩さない

<伊東競輪>◇F1◇2日目◇31日

中山拓人(24=埼玉)が2日連続の逃げ切り勝ちで、決勝進出を決めた。

今年に入ってから競走得点がぐんぐん上昇し、気づけばS級が狙えるところまできた。ただ、本人はマイペースを崩さない。「周りに言われて認識したぐらい。まだまだ弱いし、焦っていないです」。点数アップよりも、地力強化に重きを置いている。

そんな中、そろそろ期待されるのがA級1、2班戦での初優勝だ。「力を出し切った上で取れれば」。持ち味の先行力を生かす走りを続け、好結果をたぐり寄せる。