<平和島ボート>◇2日目◇23日
約15年ぶりの平和島参戦、上滝和則(56=佐賀)が、8Rをコンマ09のトップスタートを決めて逃げ切った。
レース後に、スタートをばちっと行きましたね、と問いかけると、「初日に2走したからね、ある程度見えてましたよ」と返ってきた。長いブランクだけでなく、通算で85度Vを飾っていても「優勝したことがない」という平和島水面。それでもわずか1日でスタート勘をつかむところは、さすがの一言に尽きる。
得点率も4位タイに上昇。3日目は4、12Rの2回乗り。上滝の正攻法である前付けで内コースを取り切り、俊敏さばきで優出を果たす。