【競輪】下条未悠が打鐘4角カマシで押し切り優勝「強気でいけたのが良かった」/和歌山

下条未悠が強敵を撃破し今年2度目の優勝を果たした(撮影:和田年弘)

<和歌山競輪:ガールズケイリン>◇F2◇最終日◇25日

ガールズ決勝6Rは下条未悠(23=富山)が打鐘4角からカマして優勝した。

道中6番手から最終ホームを目がけて一気にスパート。人気の吉川美穂、山口真未を後ろに追いやって押し切った。

「緩んだところを一気に仕掛けてごちゃつかせて、ペースに持ち込めればと思っていた。前回の松阪は何もできなかったので、今回はしっかり自分のレースができるように、強気でいけたのが良かった」と、すがすがしい笑顔で振り返った。

今回は、松阪ミッドナイトから中0日で追加を受けての強行軍だったが「疲れはあまりなかった」。それよりも松阪の3走で確定板に載ることができなかった悔しさが上回り、強気の走りが功を奏した。

次走は中3日で奈良(30日~)を控えているが、「しっかりケアして挑む」と、過密スケジュールを苦にせず、好走を誓った。