【競輪】永井哉多が父の金言を胸に4月以来の決勝進出「新たなステージに弾みつく」/武雄

永井哉多が父の教えを忠実に守って決勝進出した

<武雄競輪>◇F2◇2日目◇28日

永井哉多(22=東京)が4月松戸V以来の決勝進出を飾った。

準決は打鐘カマシで主導権を奪うと、渡辺豪大の直線強襲には屈したものの2着に逃げ粘った。「お父さん(隆一)に言われたことを意識して走ったら、いい感触になった」と現役選手でもある父の金言を忠実に守って結果を残した。

「決勝に乗ってひと安心だし、新たなステージに弾みがつきます」と話すので、てっきり来期はS級昇格かと思いきや「失格と欠場2回があるのでチャレンジなんです…」とぽつり。「125期の人でも、大学出身なら僕より年上ですからね」と、早くもルーキー相手の対応に頭を悩ませていた。