<取手競輪:水戸黄門賞>◇G3◇3日目◇29日
関東からは地元エースの吉田拓矢(29=茨城)ら5人が決勝に進出した。注目の並びは5車結束となった。
自力型の小林泰正、坂井洋と話し合い、3人の意見は一致。「みんなが分かれたくないということだった」。小林-坂井-吉田の並びも「ほぼすんなり決まりました」。
4番手を吉沢純平、5番手を芦沢辰弘が固める。先頭を担う小林は「関東の大会だし、関東から優勝者を出したい」と意気込む。吉田も「僕の位置を守るだけ」と気合の入った表情を見せた。
別線はS級S班の脇本雄太と山口拳矢がコンビを結成する。それに対し、関東はラインの結束力で応戦。吉田は直線勝負で、悲願の地元G3制覇を狙う。