<別府競輪:モーニング7>◇F2◇初日◇8日
「本当、きつかった」。予選2Rで逃げ切った根藤浩二(38=千葉)は、息を弾ませながら引き揚げてきた。
レースは若い橋本陸-松田直也-山口幸太郎の九州勢が前受け。赤板でたたいて出た根藤は、そのままペースに持ち込んで逃げ切った。「(相手は)早めにたたき返してくると思ったんですがね」と言葉を続けたが、「同期同県の亀井(久幸)さんと決まったことが何より。調子は悪くないと思うので、明日も頑張ります」。準決6Rでは、地元で張り切る魚屋周成が先頭の九州勢の前に、大きく立ちはだかる。