<伊東競輪>◇F2◇2日目◇16日
ともに連勝で勝ち上がった北日本のルーキー高橋舜(23=宮城)と斉藤英伊須(20=青森)が、決勝は別線で戦うと決めた。
準決5Rで、2着に9車身差をつけて逃げ切った高橋は、「まだ新人ですし、ともに力勝負をした方がいいと思って」と斉藤に進言。当初、斉藤は「(高橋)舜さんの前で走る」と覚悟を決めていたが、お互い納得した上での別線勝負となった。
決勝10Rは、1番車・高橋の番手に同県の山崎功也が付き、5番車・斉藤には香川のベテラン吉田彰久が付く。
高橋は前場所の京王閣F2で、すでに初Vを決めている。斉藤は和歌山F2で決勝2着と、初Vまであと1歩に迫っている。ともに主導権は譲らない、熱き自力勝負になるのは、間違いなさそうだ。