【ボートレース】田中宏樹が初日チルト2度で3着発進、2節前にデビュー初優勝の勢い侮れない/江戸川

田中宏樹がチルト2度にした初日8Rは3着

<江戸川ボート>◇G3◇初日◇30日

田中宏樹(36=福岡)が初日8R、チルト2度に跳ねて臨んだ。1周1Mは差す形となり、結果的には3着発進だ。

「安定板が付いたからチルトは2度で行きましたが、なければ1・5度で行くつもりでした。チルト2度で回り足があまりにもなかったですね…」と田中は苦笑しながら初戦を振り返った。

「江戸川だし、伸びをしっかり求めていくのは変わらない。自分がまだ引き出せていない。初日は江戸川で伸びてる体感はなかったけど、安定板がなければ回り足も、もうちょっと良くできたのでは、と思う。なので、安定板が付かなければチルトは1度か1・5度ベースでの調整になると思う」と話す。

2節前の蒲郡で初優勝と勢いのある田中にとって、江戸川は2017年2月に初勝利を飾った思い出のある好きな水面でもある。「(江戸川では)もちろん、伸びは欲しいんですけど、自分としては全部の足が欲しい。欲張っていきたい。まずは伸び。伸びが来れば、ここは回り足もついてくるイメージがあります。ペラは江戸川用って形はなくて、今回は2節前に優勝した蒲郡のチルト1度ベースで走った時のペラの形に近い」という。

2日目は3R5枠&7R4枠の中、外枠2走。伸びを来させて今節初勝利で弾みをつけたい。