<熊本競輪:モーニング7>◇F2◇初日◇31日
初日あっと驚く逃走劇は、予選1Rの一ノ瀬匠(36=佐賀)だ。前で受けた人気の伊藤奎をたたいて、打鐘過ぎの2センターから一気の巻き返し。一ノ瀬はマークの三木健治や3番手に入った伊藤の猛追を振り切って押し切った。
「よう考えたら、今日(7月31日)は3人の子供の真ん中(男子)が誕生日なんですよ。やらんといかん、と思って頑張りました」と、いつも以上に冗舌だった。「前の500は苦手やったけど、この400は走りやすか。準決も頑張ります」。準決6Rの波乱の使者になるかもしれない。