【競輪】落車、失格が重なりオープニング1Rから3連単93万円超の大波乱/松戸

オープニングレースを制した松田治之

<松戸競輪:燦燦ダイヤモンド滝沢正光杯>◇G3◇初日◇1日

オープニングレースから3連単93万超の大波乱となった。立役者は松田治之(50=大阪)だ。

目標の中村一将が打鐘4角で落車するアクシデント。「中村君に付いていくことしか考えていなかった。その先はノープランだった」。

それでも「後ろに誰かいるのは分かっていた。後ろが来る前に仕掛けようと思った」と、最終3角5番手からまくり気味に踏み上げると、直線鋭く伸びて2位で入線。

1位入線の田中誠が失格で1着に繰り上がった。

「前がいてなんぼなんで。外を伸びたのはたまたま」と淡々と振り返ったが、上々の1着スタート。2予以降も注目だ。