<松戸競輪:燦燦ダイヤモンド滝沢正光杯>◇G3◇2日目◇2日
地元南関勢では根田空史(36=千葉)も仕上がっている1人だ。
1予は赤板前に内を突いて先行し、2予では十八番の打鐘前カマシを敢行。特に2予は番手で差せずじまいの岩本俊介が「踏み出しも踏み直しも想像以上にすごかった」と評したように、ド迫力の動きを見せた。自身も仕上がりの良さに納得し、「岸和田G1で1度使った新車を、また今回から使っている。部品を換えたら、踏み応えがいい。自分の力がダイレクトに伝わっている」と好調の秘訣(ひけつ)を明かした。
迎える準決10Rは和田健太郎や岡村潤にガードされ、S班清水裕友との攻防が見どころ。「あとは組み立て」と自信あり気に地元G3決勝への道筋を思い描いた。