【ボートレース】石渡鉄兵は優勝戦2枠もエース機に辛口「なんか余している感触はある」/江戸川

石渡鉄兵が優勝戦2枠からVを狙う

<江戸川ボート>◇G3◇5日目◇3日

今節の主役、石渡鉄兵(49=東京)が準優勝戦11R1枠からスタートタイミングコンマ05の速攻で逃げ、優勝戦は2枠から戦う。

「スタートは勘通りです。足はバランス取れて上位なのは変わらない。ただエース機と言うなら目に見えていって欲しい。スリットからめちゃくちゃ出て欲しいが、攻撃力のある感じではない」。駆る23号機は5月初降ろしですでに2度の優勝を誇るのだが、確かに今節は強烈な伸びまではないのは確かだ。

「(調整も)いろいろやったんですけど、ね…。優勝戦へ向けては何か考えが浮かべばやって、浮かばなければこのまま。エンジン自体はいい。スローからのスタートは大丈夫。なんか余してる感触はある。ちょっと変えて行ければ…」足はいいが、あとももう少しのパンチ力が足りない。そんな現状に石渡はどう調整するのがいいのかを改めて思案する。

勝てば江戸川25度目のVとなる。「ここ(江戸川)は勝っておかないと、ですよね。江戸川ファンの声援は当然、常に気になりますよ」。優勝戦の行われる4日は日曜日。多数のファンの入場も見込まれる。『江戸川鉄兵』という異名を持つ石渡にとって、ファンの声援という後押しを得て、鋭角差しでV奪取なるか…。