【競輪】岩本俊介は生気取り戻し準決を1着突破 5度目の当地G3Vへ「自分の仕事する」/松戸

岩本俊介が当地5度目のG3制覇を果たす

<松戸競輪:燦燦ダイヤモンド滝沢正光杯>◇G3◇3日目◇3日

賞金ランク6位につける地元のエース岩本俊介(40=千葉)が、準決12Rを白星で突破した。自ら現役最多記録を更新する5度目の松戸G3制覇を懸けて、決勝12Rに挑む。

準決を終えた後の表情は晴れ晴れとしていた。2予は逃げた根田空史の番手で車間を空け過ぎたことが災いして2着惜敗。意気消沈していたが、1日で生気を取り戻した。そして、逃げた深谷知広をぴたりと追って、ゴール前でしっかりかわした。

「準決は昨日(2予)の反省を踏まえて、しっかり集中して戦った。和田(健太郎)さんや岡村潤さんから、前との車間の詰め方を学んだり。また、できる範囲でやれることをやる。自分の仕事をする」

決勝は南関勢が新村穣を先頭に、岩本-深谷-和田と続いて4車で結束。パワフルな仕掛けを身上とするダッシュマンが、7月の松戸G2サマーナイトフェスティバルから7走連続で追い込み勝負に打って出る。未体験ゾーンをひた走る岩本が、Vゴールといくか注目だ。