<桐生ボート>◇3日目◇13日
久田敏之(43=群馬)が駆る51号機のポテンシャルを認めた。
3Rは4コースから差して1着。スリットでは包まれたが、バックストレッチは力強いターンで抜け出した。「気になっていたところを整備して、乗りやすくなった。足のつながりがいいし、出足はいい方ですよ。まだパンチはないけど、いいエンジンだから付けようと思えば伸びも付くかな。秋からは絶対に出るエンジンだと思う。(10月の)桐生周年もこういうのを引きたいね」。後半9Rは大沢風葵にまくり差しを許して2着だったが、スリット近辺の加速感は光った。4日目7Rは上昇ムードの椎名豊と一騎打ち。1着なら準優の1枠が手に入る計算だ。