<平和島ボート>◇5日目・準優勝戦◇21日
「自分のターンミスです」。準優10R1枠の斉藤仁(47=東京)は素直に謝った。イン先マイも、まくり差して勝った3枠・深水慎一郎も「斉藤さんのターンがあんなに流れたのは想定外」というほどの失敗ターンだった。
それでもバック盛り返して2着を確保、優勝戦は5枠を得た。これが5節連続の優出になる。斉藤は「連続優勝ではないので」と謙遜したが、2節前にはSG大村オーシャンC(5着)もあるのだから胸を張っていい。
足は出足型で「仕上がりには納得してます」と言い切った。次節に東京代表で乗り込むSG丸亀メモリアルも控える。「いい波に乗っていきたい」。ここで優勝し、平和島お盆シリーズ覇者として乗り込む。