<青森競輪>◇F2◇初日◇24日
野上竜太(28=岡山)が、アクシデントにも対応して準決進出を決めた。
予選1Rはスタート直後に誘導員の自転車がパンク。そのままレースは続行されたが、1周2センターで誘導は退避。野上は3周以上も風を切る展開になったが、赤板で島田茂希を突っ張ると、何とか3着に逃げ粘りライン独占に貢献した。
「すぐにパンクって気付いたけど、執務員の人がアクションを起こすまでは…と。そのあとは誘導が退避したので行くしかないと。不測の事態が起こっても焦ったりせず、臨機応変に対応していかないと、と再確認できた。ラインで決められて良かった」と、集中してレースに臨めていたことを話した。
準決6Rは角田光、福田稔希と新人2人が相手。ここも冷静な走りで決勝進出を狙う。