【競輪】時松正が地元の意地を見せて予選3着 「恥ずかしながら半年ぶりの準決です」/熊本

半年ぶりの準決を決めた地元の時松正(撮影・音無剛)

<熊本競輪>◇F2◇初日◇27日

予選7Rの時松正(53=熊本)が地元で好気合のレースを見せた。

小川三士郎が突っ張れず4番手に下げた時点で、ライン3番手の時松は苦しい展開になることが予想された。

小川の打鐘4角からの仕掛けに米丸俊成は続いたが、時松は徐々に前と口が空いてしまう。それでも「ここで頑張らなきゃ、いつ頑張るんだ」と自らに言い聞かせ、桜井宏樹に踏み勝ち、早坂道義の猛追もしのいだ。

「地元じゃなければ3着に粘れてない。恥ずかしながら(2月小倉以来)半年ぶりの準決です。初日で出し切った感があるけど、準決も頑張る」。

九州3番手を回る準決5Rも地元パワーで決勝進出を目指す。