<立川競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇31日
スーパールーキー森田一郎(23=埼玉)が準決5Rを快勝した。これで前々場所から8連勝で、3場所連続完全VによるA級2班特昇に王手をかけた。
レース後は自信みなぎるコメントがあふれた。
「今は9月の全日本選手権(トラック競技)に合わせて(ナショナルチームで)調整しているので、これまでで一番調子がいいと思う。この2日間は前回よりも長い距離を踏んでいるので、収穫もあります」と、全て前向きにとらえている。
125期卒業記念レースのチャンピオンで、本格デビューから4場所目を迎えている。地元バンク大宮での初陣は連勝で勝ち上がった決勝で、同期の岡部陸斗(22=栃木)に優勝を奪われ2着に終わった。決勝は、その岡部との再戦になるが「岡部には大宮でやられているので、ここは絶対にやり返す」と気合が入る。ともに関東地区だが、一緒にラインを組む選択肢は、みじんもなかった。
決勝には岡部の他にも小田恭介と久田朔も勝ち上がり、同期4人が優勝を争う。岡部と久田は、森田と同じく2度のV実績がある。ルーキー同士のハイレベルな戦いにも、注目が集まる。