【競輪】内藤秀久が「引きずり回しの刑」を乗り越え決勝進出 義理堅く北日本4番手固める/富山

内藤秀久は決勝で北日本4番手を選択した

<富山競輪:瑞峰立山賞争奪戦>◇G3◇3日目◇31日

準決10Rの内藤秀久(42=神奈川)は、まくる菅田壱道に食らい付いて3着でゴールした。昨年12月別府以来、久しぶりにG3決勝に勝ち上がった。日ごろは敵になることが多い菅田を「何回か連係もあるけど、責任感があるレースをするところを見ていますから」と全幅の信頼を置いていた。

2予は新山響平、この日は菅田と、北日本の自力選手と連係した。「引きずり回しの刑にあっているけど、意外に疲労はたまってない」とコンディションは良さそうだ。決勝は単騎の吉田拓矢に目もくれず、義理堅く4番手で北日本ラインを固める。