【ボートレース】田頭実が苦しみながら予選突破「仕事ができる2コースまでに入りたい」/桐生

田頭実が仕事場のスロー水域から、会心のスタートを繰り出す

<桐生ボート>◇4日目◇1日

田頭実(57=福岡)が苦しみながらも予選を突破した。

7Rはしのぐ走りで3着に入り、準優10Rの4枠を手にした。「ペラがゾーンに入っていれば、グリップして乗り心地もあるけど、今(7R)は回しすぎた。少し放ると半分出られるし、厳しいですね。仕事ができる2コースまでに入りたい。行き足は来ているので、なるべく全速で行きたい」。機力の後押しは期待薄でも、勝負どころを心得るベテランが、ここ一番の踏み込みに活路を見いだす。