【競輪】オープニング1Rは川越勇星がまくり快勝「佐々木さんとワンツーで良かった」/向日町

川越勇星が2予12Rで脇本雄太攻略に挑む(撮影・山田敏明)

<向日町競輪:平安賞>◇G3◇初日◇5日

オープニングの1予1Rは川越勇星(27=神奈川)がまくりで快勝。番手に続いた同県の先輩佐々木龍とワンツー決着となった。

「中団が取れて良かった。本当はバックを取るつもりで仕掛けたが、先行した竹内(雄作)さんが強くて取り切れなかった。それでもまくり切って佐々木さんとワンツーで良かった」と振り返った。

川越は6月中旬の弥彦準決で落車失格して、負傷のため約2カ月間欠場した。今回、復帰3場所目でつかんだ勝利に「落車した後も気持ちを切らさずに取り組めている。2予以降もしっかりと自分のレースをしたい。それが先行なのか、まくりなのか、イン粘りなのかです」と、メンバー構成に応じた組み立てをイメージしていた。

2予12Rは脇本雄太-山田久徳の強力タッグが相手。縦横無尽な立ち回りで爪痕を残したい。