<福岡ボート>◇G3◇5日目◇10日
入海馨(28=岡山)が準優10Rで命拾いをした。2コースからのスタートはコンマ03だった。1Mでの差しも及ばずに3着に終わった。
「そんなに早いとは思わなかったです。放って助かりました」
優出を逃した悔しさと同時に、スタートが入ったことでホッとしていた。
今節は新たなTシャツを持ち込んで臨んだ。8月に芦屋周年でG1初優勝したときの記念のものだ。「いつもお願いしているところで、作ってもらいました」と感謝しながら、うれしそうに話す。
今節は「スタートで無理はしない」と決めていた。その分、準優の早いスタートにはヒヤリとした。次節にはヤングダービー(プレミアムG1・桐生)が控えている分もある。昨年のヤングダービー(下関)で優勝戦1枠で優勝できなかった悔しさもある。スタートで生き残った運を今後につなげる。