<松戸競輪>◇F1◇2日目◇12日
A級準決5Rで片桐善也(30=新潟)が突っ張り先行から2着に残り、3場所連続の決勝進出を決めた。
デビュー2年目の123期の新鋭・出口謙一郎との激しい先行バトルは、見応え十分。最終バックで番手に入られたが、1度も前に出させることはなかった。赤塚悠人にはまくられたが、好調を感じさせる走りだった。
33バンクの2分戦で、若手の自力選手とのマッチアップ。「松戸は前前に踏んでいれば残るイメージがある。だから、もう7着覚悟で踏んでいますよ。(長い距離もがいて2着に残れたのは)気持ちが乗っているからじゃないですかね」と自信を見せる。
決勝11Rは3分戦となった。ダッシュ力も備える片桐にとっては、戦いやすい流れになりそうだ。前場所の立川から、連続優勝を目指す。