【ボートレース】無類の勝負強さ誇る藤原碧生が今年4度目V 今村豊氏から祝福される/下関

プレゼンターの今村豊氏から祝福される藤原碧生

<下関ボート>◇最終日◇14日

藤原碧生(24=岡山)が薄氷を踏む思いでイン速攻を決め、下関初優勝を飾った。2着は握って攻めた原田才一郎、3着は三村岳人。

巡ってきたチャンスは逃さない。予選は3位でクリアしたが、トップの中亮太が3着、2位の島川海輝が6着と準優で敗退。1枠が転がり込んできた優勝戦は「ターンで舟が返ってきた」と、原田のまくりをブロック。今年7度目の優出で4度目Vを果たした。

プレゼンターの今村豊氏は「この大会は5回目だけど、過去の優勝者を見るとSG、G1で活躍してる選手ばかり。藤原選手も精進してSGの舞台で頑張って欲しい」と祝福した。

熱いエールを送られた藤原は「来期は勝率7点を目指して、一生懸命頑張ります」と目を輝かせた。次節はG1初参戦となる桐生ヤングダービー(18日~)。座右の銘でもある「ともに笑いましょう」を胸に、さらなる飛躍を誓う。