【競輪】初のG2決勝で恩田淳平が3着「すんなりで離れた。あんな感覚は初めて」/宇都宮G2

恩田淳平は初のG2決勝で表彰台に上がった

<宇都宮競輪:共同通信社杯>◇G2◇最終日◇16日

初のG2決勝で恩田淳平(34=群馬)が表彰台に乗った。

決勝は地元の大看板・真杉匠の番手。迷惑をかけられない責任ある位置だった。「真杉には深く考えないで優勝するように仕掛けてくれればいいと伝えた。決勝は楽しい雰囲気だったし、準決よりもいい集中力で走れました」。

優勝だけをにらんだ真杉の鬼気迫るコース取りに、少し離れながらも必死に食らい付き、3着に食い込んだ。「すんなりで離れた。あんな感覚は初めて。もう1段階、足のレベルを上げないといけないですね」。反省の言葉とは対照的に、表情は充実感に満ちていた。