【オートレース】準々決勝戦5Rは鐘ケ江将平が本命 1枠から飛び出して逃げ切る/山陽特別G1

準々決勝戦5Rは鐘ケ江将平に期待する(撮影・前岡正明)

<山陽オート:共同通信社杯プレミアムカップ>◇特G1◇2日目◇20日

準々決勝戦5Rは鐘ケ江将平(35=飯塚)を本命に推す。この日の予選8Rは4枠からトップスタートを切り、ゴール前の最終コーナーで前田淳にまくられて2着だったが、後続には大差をつけた。

「ヘッド周り、キャブ、電気をやって、エンジン的にはパワーがあっていいと思います。エンジンはやっても微調整。タイヤは(天候に合わせ)ひと通り準備します」

午後2時ごろから雨が降り出す予報で、鐘ケ江は雨の不安定走路には強い。1枠から飛び出してインをしっかり守り、そのまま逃げ切りを決める。鈴木宏和は抜群のスタート力を誇るが、雨では一抹の不安がある。藤岡一樹は鈴木のスタートに乗れば展開を作れる。松尾啓史のパワフルな追い上げと、湿走路が得意な若井友和に注意。3連単は(1)-(5)(6)(4)(8)-(5)(6)(4)(8)の12点。