【競輪】大石剣士7カ月半ぶり決勝進出「雅也が頑張ってくれた。久々の決勝はうれしい」/小田原

2月川崎以来の決勝進出を決めた大石剣士(撮影・栗田文人)

<小田原競輪>◇F1◇2日目◇22日

大石剣士(28=静岡)が2月川崎(5着)以来約7カ月半ぶりの決勝進出を、唯一の連勝で決めた。

渡辺雅也に前を任せた準決10Rで、逃げた吉沢純平の番手にはまった渡辺に乗り、直線差し切り快勝。「雅也が頑張ってくれた。久々の決勝はうれしいです」と童顔をほころばせた。今年は腰痛に苦しみ、なかなか思うような結果を残せなかったが「乗り方を工夫したりして少しずつ良くなった」ことで、ようやく今回につながった。決勝は地元南関ライン4車の先頭を任されることになり、「やれることをやりたい」。主導権は譲らない。