【オートレース】青山周平が完全VでG1連続優勝「また新たな気持ちで頑張る」/山陽特別G1

優勝カップを手に笑顔の青山周平(撮影・前岡正明)

<山陽オート:共同通信社杯プレミアムカップ>◇特G1◇最終日◇23日

全国ランクS級1位の青山周平(39=伊勢崎)が大会5度目、通算27度目のG1制覇を完全優勝で果たした。伊勢崎ムーンライトCCに次いてG1連続Vとなった。

青山が持ち前の勝負強さを見せつけた。スタートではタイヤを少し浮かせてしまったが、素早く追い上げる。3周3角で黒川京介をかわすと、その後は後続に抜かせる隙を与えなかった。

「出遅れて包まれ加減だったが、何とか必死に3番手に。黒川くんが逃げて、早めにつかまえたかった。つかまえられたので、最高のエンジンでした。山陽でかつてないぐらいに、気持ち良く乗れました」

当地では21年12月のG1スピード王決定戦以来の優勝だ。「NO・1へのこだわりはないけど、グレードレースをいい形で終えられた。また新たな気持ちで頑張ります」。次走の伊勢崎普通開催(27~29日)が24年前期1位として最後となるが、さらなる高みを目指す戦いは続く。

払戻金は2連単(1)(2)670円、3連単(1)(2)(4)780円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)